静岡県知事に大樹総研を立ち上げた鈴木康友氏が当選

 

大樹総研は政治中枢に食い込み太陽光発電などの利権を貪ってきた悪名高いフィクサーとして活躍し、東京地検特捜部に二度強制捜査されています

 

Photo Chanwei

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https://youtu.be/BDIitjDklT4?si=vfMV2_xPNtGOD2XI

災害を伴うメガソーラー開発やリニア妨害、毛沢東信奉で悪名高い川勝知事の辞任を受け行われた静岡県知事選ですがなんと鈴木氏が当選し驚きました。

この鈴木氏は静岡をソーラーパネルで埋め尽くすと言っている方です。

 

https://youtu.be/h3vOtYg0aUc?si=8AIRkgKTRy5k1Oy2

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鈴木氏がメガソーラーを推進する背景には大樹総研がチラつきます。

・鈴木氏が「大樹総研」の矢島義也氏とともに同社の前身となる「S&Y総研」を立ち上げていたことが分かっており、「S&Y総研」は鈴木のイニシャルSと矢島のYをとって設立された会社の様です。

矢島義也氏は「菅と二階を操る男」として話題の人物で、その相方が静岡県知事です。

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特捜部の大樹総研への捜査は、警視庁が金融商品取引法違反容疑で捜査に乗り出した医療ベンチャー『テラ』の関係先として行われました。大樹総研がテラと業務提携していた医療機器会社『セネジェニックス・ジャパン』の顧問だった時期があったからだそうです。特捜部が大樹側のガサに乗り出したことで、政治家との関係などが背景にあるのでは、と囁かれました。

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・鈴木氏が浜松市長だったころ、大樹総研グループ内には再生可能エネルギー等による発電及び売電事業などを目的とする環境関連の会社が複数設立され、大樹総研の関連会社が浜松市内にEV充電装置を少なくとも3か所設置していたそうですが、特捜部が大樹総研に対する最初の「ガサ入れ」を行ったきっかけは、静岡県が地盤の細野豪志元環境相への不透明な5,000万円のカネの動きだったとの事です。

太陽光発電利権の大樹総研とその創設者でメガソーラー推進の鈴木康友氏、この事を静岡県民はご存じなかったのでしょうか・・・。

 

中国メディアは岸田政権は静岡県知事選の敗北で傷を負ったと、何故か蓮舫の写真を合わせて喜んでいます

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蓮舫が東京の党本部で記者会見を開き、今年7月に行われる東京都知事選挙に参加すると発表した事を合わせて見せて、都知事選で蓮舫が勝つと言いたいんでしょうか。

 

静岡県知事・

鈴木康友氏は浜松市長時代に観光を名目に中国人公務員(中国共産党員)を特別採用しています

2017年、鈴木康友氏が市長を務める浜松市は地元の観光開発を促進するために、公費で中国人公務員を雇用することを決定しています。

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11月14日、日本の静岡県と中国の浙江省の姉妹省設立35周年を記念し静岡県浜松市の鈴木康友市長が杭州を訪問し、浙江省杭州市の公務員を公費で採用し、中国人観光客の対応を担うことを決めたと中国メディアが報道しています。

全国地方公共団体職員連携交流事業とは、総務省が主導する国際交流協会の事業です。このプロジェクトは、外国人従業員を雇用することで日本の地域経済の発展を支援し、日本の地域の国際化プロセスを促進することを目的としています。必要な費用は各都道府県が負担するそうです。

皆さんご存知の通り、中国地方政府の公務員とは日本へ浸透工作を繰り返し、脅迫を繰り返している中国共産党員そのものです。

参考:中国の秘密警察が東京で中国の民主活動家を堂々と脅迫・暴行

https://youtu.be/jmTkvbeWEWg?si=jDsA68bGxoEE5vld

 

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静岡県知事選は川勝がメガソーラーで散々静岡を荒らした後だったので、まさかメガソーラー推進の人物が当選するとは思いませんでしたので驚きました。

Xのこの件についてのコメントでも皆さん驚いています。