https://youtu.be/c9DBnbCBpcA?si=ZNaFJBxhpq2dy0YP
ボストン市長は以下の犯罪の訴追を拒否する政策を支持すると発言し、米国ネットユーザーをザワつかせています。
ボストン市長が無罪にしたい犯罪🔻
★万引き
★窃盗
★迷惑行為
★盗品受け取り
★免許停止中の運転
★器物損壊を伴う住居侵入
★窃盗および悪質な器物損壊
★脅迫
★未成年者のアルコール所持
★大麻所持
★薬物頒布目的所持
★マリファナ以外の薬物所持
これが民主党の進める多様性?ボストンを北斗の拳の街みたいにしたいのでしょうか笑
ウー氏は市長に選出される前に、選出された公職者の進歩性を追跡しランク付けする非営利団体プログレッシブ・マサチューセッツの「2021年ボストン市長候補者アンケート」に回答しており、その中で上記のような無罪にしたい犯罪リストに賛同していました。
ウー氏は元サフォーク郡地方検事のレイチェル・リンズ氏が制定した不起訴リストを支持するかどうか尋ねられ、「Yesだ」と答えていました。
ウー市長はさらに、市長として警察予算の一部を市の他の優先事項に再配分することを提唱すると約束。
法執行機関は「非軍事化」されるべきだと信じていると述べ、警察は催涙ガスやゴム弾、攻撃犬を使用する権限を持つべきではないと主張しています。
市長が賛同したリンズ元地方検事は、起訴を却下すべきとする12件以上の容疑を特定した政策メモを制定しました。
これらの犯罪には、万引き、窃盗、治安紊乱、盗品受領、免許停止中の運転、器物損壊を伴う不法侵入、故意および悪意による器物損壊、脅迫、未成年者の飲酒、マリファナ所持、配布目的の所持、マリファナ以外の薬物所持などが含まれています。
リンズ元地方検事は、刑事司法制度における人種的不平等に立ち向かう全国的な運動の主導的人物で、その後バイデン政権に連邦検事として加わっていましたが、倫理調査でリンズ氏が「甚だしい」倫理違反と「権力の乱用」を犯したことが判明し辞任しました。
https://youtu.be/KgLFMHxePo4?si=buBv37t0jueyoXNg
米国の国体を破壊しようとしている様にすら見えるミシェル・ウーとは何者なのか?
https://youtu.be/5R74Se9lgwY?si=NqrBiJkzZeiXZt3L
ミシェル・ウー(中国名・吳弭)は2021年よりマサチューセッツ州ボストンの市長を務めるアメリカの政治家で、台湾系移民の娘だとされています。
LGBTに対して差別的な保険適用を行う保険会社と市が契約することを禁じる条例を制定したり、極端なグリーンニューディール(気候変動・脱炭素)政策を進めたり、犯罪を非犯罪化しようとしたりと中々の極左ぶりです。エリザベス・ウォーレン氏の弟子とみなされているそうです。
ボストンはみんなのモノと主張されていますが・・・
まるで蓮舫さんみたいな方ですね。
NY在住の友人はこの件について、現地からの分析を話してくれたのでそれもご紹介します。
ボストンですがカルフォルニア、NYCに次ぎやはりあそこもかという印象です。
トランプは支払い記録を虚偽記載したということで起訴されましたが、しかしそれどころではない犯罪者は基本不起訴ですし、トランプの罪状が霞むレベルの犯罪を犯している違法移民でNYはごった返しています。
ボストンはハーバード大を筆頭に落ちぶれるばかりであります。
今、大学三年生の娘がいますがとことん落ちぶれる前にさっさと引き払ってNYに戻るわけです。
これらの民主党牛耳る大都会の中でNYCだけ特別な点が金融の中心地であり、また世界中の不動産投資が集まっているところでもあります。
ここもかなりメタクソな政策だらけではありますが、最後は巨額の投資が拠点となるNYCが完璧に落ちぶれることは少なくともしばらくはないでしょう(しかしかつてデトロイトがいまのNYCほど栄えていたという話もある)。
半世紀後にはおちぶれているのかもしれませんが、しかしその前にボストンなどが先でしょう。
やはり金融と不動産が最もアメリカで集中しているNYCはまだいいと考えています。
かつてジュリアーニ市長がNYCの犯罪などを180度変えたようにまともな政権ができると意外と早くきれいさっぱりなるものです。
しかしこれはまた、いかに民主党政権が街を腐らせているかという事も表しています。