米国はイエメンのフーシ派拠点を狙った強力な空爆を開始。トランプ大統領はフーシ派に「地獄の雨」を降らせると宣言し、イランに支援を停止するよう警告しました。既に複数の死傷者が出ているとの報告も。
米政府高官によると、今夜の空爆は紅海にいる空母ハリー・S・トルーマン から発進したF/A-18「スーパーホーネット」と、中東全域の基地から発進した空軍の攻撃機と無人機によって行われました。
米空軍と海軍による空爆は数日間継続し、フーシ派の対応によって範囲と規模が拡大すると予想されるため、これは作戦の始まりに過ぎないとの事です。この作戦はイランに対する警告の意味もあります。

以下はこの件に関するトランプの声明です。

本日、私は米軍に対しイエメンのフーシ派テロリストに対する断固とした強力な軍事行動を開始するよう命じた。彼らは、アメリカや他の国の船舶、航空機、ドローンに対して、海賊行為、暴力、テロリズムの容赦ないキャンペーンを繰り広げてきた。
ジョー・バイデンの反応は情けないほど弱く、そのためフーシ派はただひたすら攻撃を続けている。米国籍の商業船がスエズ運河、紅海、アデン湾を安全に航行出来なくなってから、1年以上が経過した。紅海を最後に航行したアメリカの軍艦は4カ月前、フーシ派に10回以上攻撃された。イランから資金援助を受けているフーシ派は、米軍機に向けてミサイルを発射し、米軍と同盟国を標的にした。こうした執拗な攻撃は、米国と世界経済に何十億ドルもの損害を与え、同時に罪のない人々の命を危険にさらしている。
フーシ派による米艦船への攻撃は許されない。それをフーシ派が出来なくするまで米国は圧倒的な殺傷力を行使する。フーシ派は世界で最も重要な水路のひとつを封鎖し、世界貿易の大部分を停止させ、国際貿易と商業が依存する航行の自由という基本原則を攻撃している。
われわれの勇敢な戦士たちは今まさに、アメリカの船舶、航空、海軍資産を守り、航行の自由を回復するために、テロリストの基地、指導者、ミサイル防衛に対する航空攻撃を行っている。いかなるテロリスト勢力も、アメリカの商業船舶や海軍船舶が世界の水路を自由に航行するのを止めることはできない。
フーシ派のテロリストたちよ、時間切れだ。今日から攻撃を止めろ。そうしなければ、地獄の雨があなたたちに降り注ぐことになる!
イランへ: フーシ派のテロリストへの支援は即刻やめるべきだ!米国民や、大統領史上最大級の任務を受けた大統領や、世界の航路を脅かしてはならない。もしそんなことをすれば、アメリカはあなたたちに全責任を負わせることになる!
・「トランプ大統領は、米国の船舶資産を守り、テロの脅威を抑止するために、フーシ派に対する措置を講じている。あまりにも長い間、米国の経済と国家に対する脅威はフーシ派の攻撃にさらされてきた。この大統領の下ではそれは起こらない」とホワイトハウスも投稿。

・トランプがイエメンのフーシ派テロリストを空爆。これがテロリストの扱い方だ。

・米中央軍、イエメンでイラン支持のフーシ派に対する大規模作戦を開始。
米中央軍は3月15日、米国の利益を守り、敵を抑止し、航行の自由を回復するため、イエメン全土でイランが支援するフーシ派の標的に対する精密打撃からなる一連の作戦を開始した。

・フーシ派特殊部隊が米国への復讐を誓ってダンスをする様子

・攻撃を受け始めたフーシ派は、紅海で壊れた米軍艦の近くに浮かぶ米国旗のかけられた棺のAIビデオを公開。

・米ヘグゼス国防長官「イランに対する我々のメッセージは明確だ。我々はジョー・バイデンではないし、優しくもしない。」

・こちらは以前のフーシ派テロリストが商船を乗っ取り、乗組員を人質に取る様子


・拿捕船(イスラエル船籍)でパーティーをするフーシ派


・こうしたフーシ派の商船へのテロは乗組員のボーナス、戦争危険保険(戦前のおよそ1000%増)、スエズ通過料などが合わさり 多くの船会社にとって輸送コスト上昇の原因となっていました。

これが解消されると海運コストが減少するためにインフレ軽減になります。
・これ(商船が迂回ルートで運航しているので料金が高い)がトランプ大統領がフーシ派に責任を負わせている理由だ。

・マルコ・ルビオ国務長官によれば、テロリストのフーシ派は過去1年半の間に米海軍を174回攻撃し、商業船舶を145回攻撃しています。

・イエメンのフーシ派指導者「我々はアメリカに報復する。彼らは我々の復讐の力を感じるだろう。勝利は我々のものとなるだろう。」

・米国がイエメンのフーシ派高官の自宅を攻撃している様子

・フーシ派武装勢力の背後にはイランがおり、イランの背後には中国共産党がいる。実際、ハマスと同様、彼らは中国共産党に支援されているならず者集団だ。フーシ派に対するトランプ大統領の行動は、実は中国共産党に見せ、台湾に対する中国共産党の行動を抑止するためのものだという指摘

・バイデン氏は就任直後トランプの制裁を解除し、フーシ派が復興を遂げるのを許可しました。 フーシ派に対するテロ制裁を解除しただけでなく、イラン政権に1000億ドルを与え制裁緩和を提供しました。 現在、フーシ派はモスクワと北京から武器を購入し、テヘランから定期的に輸送を受けています。
