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中国の侵略が差し迫っている為に、台湾は地下鉄の駅やショッピングモールに防空壕を準備しています。
その準備とは、中国のミサイルが飛んで来た際に、人々が避難できるシェルターを専用のバンカーではなく、地下駐車場、地下鉄、地下ショッピングセンターなどの地下空間に指定する事である。
首都台北には、このようなシェルターが4,600以上あり、人口の4倍以上である1,200万人程度を収容する事ができる。
台湾政府のシェルターマップ
こちら台湾政府のシェルターマップ公式ページ
日本の目と鼻の先の台湾での話
我が国のメディアは一切この様な状況を話しませんね。
あまりの危機管理の無さに感心します。