石破政権の中国からの大量移民政策による弊害が危険水域に

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日本国内で中国人大量移民による弊害が顕著になってきていますが、自民党は中国人大量移民政策を緩める事なく進めています。

このまま自民党の中国人大量移民政策が続けられると、取り返しがつかない事になるのは目に見えていますよね

先日、日中韓外相会談が行われましたが、そこで岩屋外相は2025年から2026年にかけて中日韓文化交流を推進し、2030年までに日本人と中国人、韓国人との4000万人の人的交流を行う事で、三国間の協力に向けた世論の基盤を強化していくと王毅に約束しました。

日本政府が中国・韓国からの観光客、移民を今まで以上に加速させ、中国・韓国に対する日本の世論を改善すると言っています。

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無節操に中国人大量移民政策を中国共産党と連携して実施しているのが分かります。

最近特に中国人観光客や移民が増えている引き金になったのは岩屋の中国人ビザ緩和ですからね。

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結果として起こっている弊害を見てみましょう。

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こうした事例は序の口。日本国内は中国移民が増えるにつれて、中国本土化していきます。中国大量移民政策は中国本土の環境を日本国内で再現する政策に他ならないからです。

中国政府の統計によると、2023年の中国での各種刑事事件の立件数は合計449万6,359件です。(日本国内での各種刑事事件の検挙件数は26万9,550件)

起きている犯罪の規模も内容も日本とはけた違いに派手なのが中国ですが、これを分かっている為に台湾政府は先日から中国人移民政策を厳格化しています。

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日本政府は中国大量移民受け入れ政策を停止しないと、、、既に手遅れになりつつあります。